生活

【四季物語 しゃぼん玉ネコ】陶器製のネコの置物&夏の訪れを感じる6月の風景がたまらない作品

どうも。好きな季節は夏のちびおうです。

猫が好きな人は猫グッズに常にアンテナを張り巡らせていると思います。

でも自分一人で全てチェックすることは不可能ですし、チェックしようと思えば膨大な時間がかかりますよね。

そこで今回は僕がおすすめしたい猫の置物「四季物語 シャボン玉ネコ」を紹介します。

猫好きの人で常に何か可愛い猫グッズがないか探している人や、猫好きの人にプレゼントを探してる人などの参考になればと思います。

しゃぼん玉ネコとは

しゃぼん玉ネコとは「四季物語・季節の行事シリーズ」の猫の置物です。

「四季物語・季節の行事シリーズ」は猫が季節の行事を楽しむ風景を表現することで、風情ある四季の良さを感じることができる置物シリーズなんです。

種類は月の数と同じ12種類あり、自分用に買うも良し、相手の誕生日に合わせて買うも良しとプレゼントしやすい仕様となっています。

しゃぼん玉ネコのおすすめポイント

僕がシャボン玉ネコをおすすめしたいポイントは以下の通りです。

  • 陶器製の特別感のあるネコの置物
  • 四季を表現した季節感のある風景
  • シンプルなパーツのみで組み立てが簡単
  • 1月〜12月の種類分けでプレゼントしやすい

見た目が可愛いだけではなく、購入者が扱いやすいような工夫も考えられています。

陶器製の特別感のあるネコの置物

「四季物語・季節の行事シリーズ」の猫は陶器製です。

プラスチック製や布製では感じることができない特別感が出ており、背景セットが表現している日本の季節の風情をより際立たせているんです。

四季を表現した季節感のある風景

「四季物語・季節の行事シリーズ」は季節の特徴を捉えてます。

それぞれの月の種類分けは以下の通り。

  • 1月:猫の獅子舞い
  • 2月:猫の羽根つき
  • 3月:猫の雛祭り
  • 4月:猫のお花見
  • 5月:端午の節句
  • 6月:猫のシャボン玉
  • 7月:猫の海水浴
  • 8月:猫の行水
  • 9月:猫のサンマ焼き
  • 10月:猫のかかし
  • 11月:猫の柿採り
  • 12月:猫のコマ回し

どれも季節感のある行事ばかりです。

陶器製の猫が季節の行事を楽しむことで、作品全体から四季の良さと日本の風情の良さを感じることができます。

シンプルなパーツのみで組み立てが簡単

「四季物語・季節の行事シリーズ」は自分で組み立てる必要があります。

でもパーツが少なくてシンプルな構成なので、細かい作業が苦手な人でも組み立てることができるんですよ。

組み立て時間でいうとどれだけ遅い人でも1分ぐらいの難易度です。

1月〜12月の種類分けでプレゼントしやすい

上記でも記載していますが、「四季物語・季節の行事シリーズ」の種類は月ごとに分かれています。

自分の誕生月、プレゼントしたい人の誕生月、好きな月、猫の見た目が可愛い月など、色々な理由で購入を選択することができます。

種類が少ない商品と違って購入理由がしっかり確立されるので、他の猫グッズよりも思い入れを持つことができるんです。

しゃぼん玉ネコを飾ってみた感想

実際に僕は「四季物語・季節の行事シリーズ」のしゃぼん玉猫を飾ってみました。

何故6月のしゃぼん玉ネコを購入したのかというと、単純に雰囲気が好きだったからです。

飾ってみた感想は「背景が安いっぽいけど、6月っぽい雰囲気が出ていて好き!」です。6月が開花の初月であるアサガオが綺麗に咲いていて、その横で夏の訪れを待ちきれないように猫がシャボン玉を吹く構図が素晴らしいと思います。それと、横の作品名が書いある木札も日本らしい和の雰囲気が出ていていいですよね。

サイズは高さ:ねこ6.1cm アサガオ5.6cmとそこまで大きいものではないですが、飾っていると日本の四季の風情が感じらると同時に、何と言っても猫が可愛いので商品に関しては満足です。

置物 四季物語 夏の日の思い出しゃぼん玉 [高さ猫6.1cm あさがお5.6cm] 【縁起物 かわいい 置物】

しゃぼん玉ネコのまとめ

以上が「四季物語・季節の行事シリーズ」のしゃぼん玉ネコのレビューになります。

「四季物語・季節の行事シリーズ」のしゃぼん玉ネコは、夏の訪れを感じる朝顔が綺麗で、シャボン玉を吹く猫がこれからの訪れる夏を楽しみにしている感じがとても可愛い作品でした。

僕はこのシリーズの6月の雰囲気が好きで購入しましたが、実際に購入してみて満足いく商品だったので自分の誕生月の作品も欲しくなってしまいましたね。

あなたも猫好き、もしくは周りに猫好きがいるようでしたら、是非「四季物語・季節の行事シリーズ」の猫の置物をプレゼントの一つとして考えて頂けたらと思います。